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南関東競馬虎の巻

浦和競馬場には「より内枠有利」な馬場状態やコースがある!


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 浦和競馬場の1周距離は1200mで、南関東4場の中だと川崎競馬場と並び最短。大井競馬場(内回りコースが1400m、外回りコースが1600m)や船橋競馬場の外回りコース(1400m)に比べて小回りなコースと言えるわね。

 一般的に、浦和競馬場のような形態のコースは「内枠有利」「外枠不利」となりがち。特にスタートから最初のコーナーまでの距離が短いと、外枠を引いた馬の多くはそのまま馬群の外を周ることになりやすく、道中のコースロスが多くなるので、内枠有利になりがちなの。浦和競馬場の場合、1600mのようにスタート地点から最初のコーナーまでほとんど距離がないコースもあるから、「内枠有利」「外枠不利」というイメージを持っているファンは多いんじゃないのかしら。

 こうした前提を踏まえたうえで、2015年度(2015年4月1日~2016年3月31日)のレースを対象に、実際の枠番別成績がどうなっているのかを確認してみましょう。まずはすべての距離、すべての馬場状態を集計した全体の数字から。


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 勝率、連対率、3着内率ともにトップは「1枠」で、最下位が「6枠」。また、1~4枠の中でもっとも低い3着内率が「3枠」の28.8%だったのに対し、5~8枠の中でもっとも高い3着内率は「7枠」の27.2%だったわ。2014年度は意外と偏っていなかったし、2015年度に関しても「思ったほど偏っていない」と感じる方がいるかもしれないけれど、やはり全体的に見れば「内枠有利」と言っていいでしょう。特に「1枠」の成績がいい点はしっかりと意識しておきたいところね。

 特に「1枠」の成績データが高かったのは、馬場状態が「稍重」や「不良」だったレース。


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 「稍重」だと3着内率は43.4%、「不良」の3着内率も40.0%に達していたわ。
馬場状態が「重」だったレースの「1枠」も3着内率は34.3%。このように道悪の時には特に1枠に注目したいわね。ちなみに、「3枠」も稍重、重、不良ともに30%を超えているわね。


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 「重」発表だった2016年01月07日のニューイヤーカップ(浦和1600m)も、1枠のモリデンルンバが勝って、2枠のタービランスが2着。こうした例を見ても「道悪なら特に内枠有利の傾向が強まる」と考えていいんじゃないかしら。浦和競馬場のレースを予想する際は、まず発表された馬場状態や天候をチェックしておきたいところね。


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