南関東競馬虎の巻

川崎競馬場はどのコースも内枠有利って本当!?

皆さんごきげんよう。『南関大学』講師の井上オークスよ。
今回は川崎競馬場の枠番別成績をテーマに進めていきます。

今回、船橋大井浦和の各競馬場でも先生が指摘してきたポイントはちゃんと覚えているかしら。
特に、これまではコースごとの枠番別成績を見てきたので、「同じ競馬場でもコースによって傾向がガラッと変わることもある」という点はよく理解してもらえたと思うわ。それと同時に「スタートから最初のコーナーまでの距離が短いコースは内枠有利」などといった“競馬の常識”とされるセオリーも紹介したけれど、『nankankeiba.com』の「データBOX」で調べてみると意外な傾向が出ることも珍しくはないわ。
結局「世間の常識が正しいこともあるけど、常にそうとは限らない」ということも実感してもらえたわね。

こうしたポイントを踏まえたうえで川崎競馬場の枠番別成績を見ると、なかなか味わい深い傾向が出ているのよね。まずは全コースを集計対象とした枠番別成績から見てもらいましょうか。

勝率上位は1枠と2枠で、連対率が20%を超えていて、3着内率が30%を超えているのも1枠と2枠だけ。一方、外の7、8枠は勝率、連対率、3着内率で下位に低迷しているわ。他の枠の成績を見ても、明らかに「内枠有利」「外枠不利」の傾向があると言えるわね。2013年11月13日に行われたロジータ記念(SI)でも、単勝1番人気のカイカヨソウ(1着)が順当に勝ったけど、1枠1番のケンブリッジナイス(単勝7番人気)が2着に食い込んで好配当を演出したわね。

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